俺のカメラの話。
俺は昔からカメラが好きだ。
小学校の修学旅行で写ルンですに始まり
一番最初にデジカメを手にしたのが2003年。
それから今までにゆうに二万枚は写真を撮っている。
特に一眼レフを買った2008年からの伸び率が半端なく
風景、子どもの写真を撮ることが多い。
腕は素人だが撮るのが好きだ。
そんな素人な私でもカメラだけはいっちょ前のを持っている。
Nikon D800。ストロボはSB-700。
ドイツにいるときに予約して一ヶ月待って買った。
使っているレンズは大三元レンズと呼ばれるものである。
(カールツァイス プラナー T* 50mm F1.4で撮影)
左から、Nikkor 14mm-24mm, 28-70mm,70-200mm すべてf2.8通しである。
この3つのレンズとカールツァイス プラナー T* 50mm F1.4を持っている。
マニュアルフォーカスの単焦点レンズだ。
ちなみにここで自分が今まで撮ってきた各レンズの作例を乗せておきます。
Nikkor 14mm-24mm f2.8@ドイツのどこか
Nikkor 14mm-24mm f2.8@ドイツ・ハイデルベルク
Nikkor 24mm-70mm f2.8@オランダ・キューケンホフ
Nikkor 24mm-70mm f2.8@ハンガリー・ブダペスト
Nikkor 24mm-70mm f2.8@ドイツ・ケルン大聖堂
Nikkor 24mm-70mm f2.8@ドイツの星空と流星
Nikkor 24mm-70mm f2.8@オランダ・キンデルダイク
Nikkor 24mm-70mm f2.8@フランス・コルマール
Nikkor 70-200mm f2.8@ドイツ・デュッセルドルフ競馬場
Nikkor 70-200mm f2.8@オランダ・キンデルダイク
Nikkor 70-200mm f2.8@ドイツ・ニュルブルクリンク
ざっと写真をアップした所で満足したので今日はこのへんで。
やっぱり写真は素材が重要だわ。
次回、素人のカメラ論をお送りします。